レクサスCT200hをラビットに売却しました

レクサスへの強い憧れから、いつかは新車でレクサスオーナーになりたいと願っており、エントリーモデルであるCT200Hはその格好のターゲットでした。

さすがに高級車販売店だけあって価格は非常に高く、値引きの交渉を行っても周囲からの噂通りにほとんどワンプライス状態で交渉の余地はありませんでした。

いかに安くこの車を手に入れるのか検討していた際に、買取り専門店の査定を受けた時の助言がヒントとなり、新車の購入においては、中古の下取りをどれだけ高く引き取ってもらうかによる部分が大きな資金的戦力になることを知りました。

このことは高級なディーラーにおいても同様であって、下取りがあることにより値引きという意味ではほとんど交渉の余地がなかったのが一変してだいぶ総支払額に変化が出てきました。

なんとかして憧れのメーカーに乗りたいという熱意も伝わって、買取り査定の専門店で提示してもらった金額よりも良い条件でディーラーが買取り対応を行ってくれることになり、結局総支払額421万円と、自分自身の予算を若干上回る程度で念願のレクサスCT200Hを手に入れることができました。

納車の際の感動やその後の満足度の高さは本当に充実しておりました。

車を乗り替えることに

新車の購入から4年が経過し、自分自身も社会人としてそれなりにステップアップしてきたことと、年収のほうもだいぶ安定してきたこともあって、同じレクサスの中でも少しグレードの高い車種に乗り換えたいと考えるようになりました。

CT200H自体は本当に素晴らしい車で、何も不満や気に入らないところなどなかったのですが、向上心というか、更なる欲求が次のモデル購入への引き金を引きました。

ラビットでの査定を受けた

前回の購入同様にレクサスディーラーで全てを任せてしまうのが最良だと考えていたのですが、念のために相場を把握するためにも一般的に有名な買取り専門店に査定を受けることになりました。

そこで価格交渉をした際に、他のお店はどうなのかと質問され、複数の買取り専門店をまわっていたわけではなかったので、他のお店でも査定を受けて価格交渉を行うことにしました。

ラビットで買い取りをしてもらったメリット

もともと421万円も支払った車なので、たとえ4年経過しているとはいえ、それなりに状態も良いことから、少しでも高く引き取ってもらいたいと考えていました。

いくつかの買取り専門店の査定結果は、レクサスディーラーでの下取り価格並みでしたが、このラビットだけは、ディーラーの下取り価格を上回る条件を提示してくれて、どこよりも高い査定価格になり、手間もそんなにかからなかったので、今回はラビットにお願いしました。

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