マツダ アクセラをラビットに売却しました
愛車マツダのアクセラをラビットにて売却しました。
新車価格は消費用込で192万円、買取価格は3年落ちで107万円でした。
新型のアクセラが大人気なので、旧型の100万円越えは無理かなと思っていました。
ところが交渉していくと、ラビットががんばってくれて、見事107万円という査定額を付けてくれました。
この予想外の査定額には大変満足しています。
アクセラを購入した理由は、小回りのきく5ドアハッチバックスタイルが気に入ったのと、スポーティな走り、そして価格の安さでした。
インテリアの雰囲気もスポーティにまとめられていて、良いと思いました。他に比較する車もなかったです。
しかし、2013年に新型が登場し、塊感のある塊動デザインに心を奪われ、スカイアクティブテクノロジーにも興味がありました。
試乗してみると、旧型よりも明らかにレベルアップしており、買い替えることになったわけです。
下取りの交渉もしましたが、80万円という見積もりでした。
そこで買取店からも並行して査定してもらったところ、この107万円という買取価格となったわけです。
27万円も高かったのはまさに驚くべきことで、ラビットは相当無理しているのではないかと心配になるほどでした。
ラビットでの査定を受けた
ラビットに車を売却した理由は、下取りや他の買取店と比べて、査定額が大幅に高かったからですが、それ以外にも、対応の良さや、真剣に買い取りたいという熱意が伝わってきました。
買取業者によっては、交渉中も安ければ買うよという態度が見え見えの業者もあり、それとは対照的でした。
やはり売る側としても気持ち良く交渉をし、気持ち良く売りたいですからね。
会社としてもラビットは全国展開している大手ですから、その点でも安心感がありました。
結果的に192万円で購入し、3年後に107万円で売却できました。このお金は新型マツダアクセラの購入資金となりました。
ラビットで買取をしてもらったメリット
愛車のマツダアクセを今回ラビットで買取をしてもらったメリットは、やはり一番高く買い取ってもらえたということでしょう。
ディーラーでの下取りも考えましたが、下取り価格よりも27万円も高く売ることができました。
マツダのセールスマンもそれは良かったですねと喜んでくれるほどでした。
ディーラーは新車が売れればそれで良いということでしょう。
最初は一括査定サイトを利用しましたが、最終的には、ラビットのほか2社に出張査定をしてもらいました。
そして、100万円を超える査定額を付けてくれたのはラビットだけでした。
高く売るならラビットですね。
ただ、その場合でも、他店と競合することは忘れてなりませんね。