スズキ ワゴンRをハナテンに売却しました
学生時代から自動車が大好きで、特にセダンに拘ってきたのですが、結婚を機にそういった車種には手が届かなくなってしまい、いつのまにかファミリータイプのミニバンを買っているような自分になっていました。
セカンドカーとして保有していたスズキのワゴンRも、結局は妻の要望で購入したものでしたが、子供たちも成長し、軽自動車では不便なことも増えてきたので、妻がミニバンを運転し、私はハナテンの買取り査定でワゴンRの価格交渉を経て買取りしてもらい、念願のセダン購入に至りました。
車の買取をしてもらうことに
スズキのワゴンRはさすがにベストセラー、ロングセラーモデルだけあって、小さなボディながら非常に使い勝手も良く、ちょっとした買い物にはだいぶ活躍していました。
基本的には妻の車として使用しており、私はメインで乗っていたミニバンがあったので、近場の買い物や一人で少しだけ出かける際に使う程度でした。
妻は主に子供たちの習い事や買い物で使用していましたが、子供たちも小学校の中学年以上になり、身長も伸びてきて、軽自動車ではかなり狭く感じるようになってきました。
そんなときに、私が昔から大好きだったセダンへの夢を諦めきれていないことを相談したころ、妻がファミリーカーミニバンのほうに乗り換えて、私には自分の趣味の車を購入して良いと言ってくれました。
憧れのセダンに再び乗れる喜びで溢れましたが、少しでも買い替えの戦力になるように、軽自動車の買取りで評判の良いところをいくつも探して、価格交渉を繰り返してようやく納得の価格で売却することができました。
ハナテンでの売却を決めた
今回の買取りにおいては、まず中古車買取りの一括査定のサイトを利用して一般的なスズキワゴンRの相場や買取り店の反応を調べてみました。
お店によってビックリするくらいに値段の差が大きく、まったく話にならない業者を除外して、好条件を提示してくれた3社だけと何度か連絡をとり、実際の査定も行っていただいて、価格交渉を進めました。
6年前に総支払額140万円で購入した自動車でしたので、それほど高い価格は期待できないと考えていましたが、いずれの業者も50万円を超える価格を提示してくださり、有名どころのガリバーと今回最終的にお世話になったハナテンでだいぶ迷ったのですが、最後に上乗せしてくださったハナテンで決定することになりました。
ハナテンの良いところは、売却における面倒な手続きや書類の準備などをしっかりとサポートしてくれることと、実際の相場をしっかりと示してくれるなかで、競合の他のお店としっかりと競ってくれるところです。安心して売却できました。