トヨタ プリウスをガリバーに売却しました

40代会社員です。
長くトヨタプリウスに乗っていて、故障などもなかったので、まだまだ乗り続けようかと思っていたのですが、妻が子供の塾の送り迎えを車でするようになってからは、妻も気軽に運転することができるコンパクト―に買い替えをしたいといわれ、車の買取りを検討するようになりました。

買取りは、いくつかの業者に査定を依頼し、最終的にガリバーに買取りをしてもらいました。

ガリバーは交渉にもきちんと対応してくれ、納得がいく取引ができました。

車の買取をしてもらうことに

私が乗っていたトヨタプリウスは、2007年式で走行距離も8万キロを超えていたので、下取りに出してもそれほど高値はつかないだろうと思っていたのですが、一応下取りにだしたらどれくらいになるのかを算出してもらいました。
そして、買取りをしてもらったらどれくらい値段がつくのかも気になったので、インターネットで調べていたら、私と同じ年式と走行距離もあまり変わらないプリウスが下取り価格よりも高値で買い取りをされていたので、それなら下取りよりも買取りを利用したほうがよいのではないかと思い、すぐにいくつかの業者に査定の依頼をしました。
仕事が忙しく、店舗に行く時間はなかったので、インターネットで査定の依頼をしました。
インターネット査定は、車の簡単な情報を入れるだけなので、短時間で行うことができ、返信も早かったのでとても便利でした。
どの会社も金額に大きな差はなかったのですが、下取りよりもはるかに高かったのでやっぱり買取りを利用することにしました。

ガリバーでの売却を決めた

車の買取りを利用するのは初めてなので、本当に提示された金額で引き取ってもらうことができるのかなど、不安なことが多かったので、信頼できる会社と取引をしたいと思っていました。

そこで、まずは交渉をしてみて、安心して取引ができるか確かめてみたいと思い、各社に連絡をとり、車体価格の交渉を行いました。

4社ほどの会社に査定を依頼したので、各社の担当者と直接話をしたところ、ガリバーの担当者が一番車に対する知識が深く、手続きの説明も丁寧に行ってくれたので、この会社なら安心して取引きができるのではないかと思い、さらに話を進めていくことにしました。

私が乗っていたプリウスは、事故を起こしたり、修理に出したことはなく、車内も清掃を欠かさずきれいにしていたので、車の状態を確認してもらったところ、担当者の方は厳しい目で見られていたのですが、わずかですが金額を上げてくれました。

そこですぐに売却の契約をし、その後の手続きも全てスムーズに完了しました。

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