ミツオカ卑弥呼(ヒミコ)をガリバーに売却しました

子供の頃から大の車好きで、大人になってからも少し変わったモデルに乗り継いできました。

そんな中でもミツオカの卑弥呼(ヒミコ)はだいぶ変わったモデルで、2シーターのレトロな雰囲気をまとった独特のボディに惹かれて購入することになりました。

ミツオカのディーラーは数が少なく、モデルも希少なものばかりで、お店に行った時には他のモデルともだいぶ悩みましたが、初志貫徹で卑弥呼(ヒミコ)を契約することになりました。

卑弥呼は2000ccの電動オープンモデルで、なかなか力強いエンジンを搭載しており、見た目では想像できないようなリヤのトランク収納もそれなりにゆったりと収納ができて、フロントノーズがものすごく長いモデルではありますが、運転も操縦しやすいものでした。

前の愛車を下取りの買取り査定に出して新車の交渉を行いましたが、やはりミツオカはほとんどワンプライスで値引きなど無く、買取り査定の金額だけが頼りになりました。

総支払額はだいたい550万円くらいのものでしたが、買取りの業者との交渉を重ねて価格を上積みしてもらい、なんとか全額で490万円にまで抑えて新車の卑弥呼を購入することができました。どこを走っても注目される一台でした。

車を乗り替えることに

大変気に入って乗っていたのですが、グレードをクレイジータイマーというものにしたこともあって、かなり奇抜なデザイン、かなりインパクトのあるボディカラー、内装もパネルがかなりカラフルと、妻からの反応はかなり悪く、他の車に買い替えてはどうかと散々勧められたことが買い替えのきっかけになりました。

ミツオカでは卑弥呼(ヒミコ)以外にも楽しいモデルがたくさんありましたが、結局メーカーを変えることになりました。

ガリバーでの査定を受けた

次の車の候補として選んだディーラーで卑弥呼の下取りについて買取り査定をお願いしましたが、価格交渉に入る以前に、こうした奇抜なモデルは苦手だという反応を受けてしまい、買取り専門店の価格査定を受けたほうが良いだろうと判断して、大手の専門店であるガリバーに見積もり、査定をお願いすることにしました。

中古車の買取りで有名なお店だったので、説明も丁寧で安心して取引できました。

ガリバーで買い取りをしてもらったメリット

新車で550万円、実際には490万円を支払った車ですが、走行距離もそんなに伸びず、内装も綺麗に乗っていたので、丁寧に清掃してから交渉を行った結果、思っていたよりもかなり高い値段での買取り価格が提示されました。

ガリバーの担当者からも、大変綺麗な内外装で、コンディションも最高に良いので、できる限りのことをさせてもらうと言ってもらい、大満足の結果でした。

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